5分32秒で分かる!債務整理の基礎講座

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5分32秒で分かる債務整理の基礎講座まとめ

最近ではよく耳にする債務整理という言葉は、特に借金をしている人には気になることではないでしょうか。近年ではまだ働き始めた若者から定年を迎えたお爺さんやお婆ちゃんまでもがお金を借りるという社会となっています。その中ではきちんと返済できる人もいれば支払いができなく苦しい毎日を過ごす人もいます。そんな方のために法的手段である債務整理というものがあります。

 

ここでは、5分32秒で分かる債務整理の基礎講座を解説します。

 

債務整理方法の基礎

任意整理・特定調停・個人再生・自己破産の4つの仕方があります。債務者の負債状況や生活の困窮度合い、収入の有無などによって申し立てをし行います。そうすることで借金苦から解放され新たな生活への立て直しができる救済の道ともなります。

 

任意整理

この方法は唯一、裁判所を通すことなく債務者と債権者の話し合いによって解決することになります。負債を利息制限法に基づき引き直し計算をし減額した借金の整理案を持って貸金業者と交渉します。そこで合意を得ることができればおよそ3年かけて返済していきます。交渉では代理人をたてることで有利に運ぶことができるとあって、一人でも手続きはできますが法律の専門に依頼する人が多くなっています。最も多くの人が行う方法となっています。

 

特定調停

任意整理と同様に行ないますが、違うところと言えば裁判所が介入するという事になります。そのため、個人での手続きも可能となり費用もそれほどかからずにできるとなっています。しかし現在ではこの方法での成立率は低くなっていることで行う人も少なくなっているようです。任意も特定も一定の収入が継続して望める者のみ行うことができます。

 

個人再生

地方裁判所での手続きとなります。住宅ローンを除いた借金総額が5000万以下の個人や法人が再生を目的として申し立てすることができます。最高で債務の5分の1までに免責となり減額された借金を分割にして3年ほどで計画通りに支払っていきます。この場合も多重債務となれば過半数の承諾を得る必要があります。マイホームを手放すことなく債務整理ができることでたくさんの人が利用しています。

 

自己破産

債務整理の中で、最終手段として地方裁判所で手続きを行ないます。次はないと思う覚悟で決断する必要もあります。負債が少額でも多額でも生活の困窮によって認められます。負債は全額免責となり借金ゼロと新たな生活を送ることができます。しかしそのため持ち家や財産がある場合は生活に欠かせないものを除いては失うものとなります。その物は売却によって金融業者へ分配されることになっています。近年でもこの方法によって救済されたという人が多くいます。特に財産や資産を持たない人ではそれほど失うものはなかったという方も見られます。

 

以上が4つの方法となりますが債務整理をすることでそれぞれにはデメリットがあります。共通して言えることでは金融機関への信用情報に事故として記載されてしまうことになります。たいていは5年ほどで削除されますが、自己破産においては長い場合ですと10年かかることもあります。そうなるとお金の借入も難しくなりローンなど組むこともできなくなります。

 

これから借金整理を考えている人は一人で決めるのではなく弁護士や司法書士にまず相談しましょう。そうすることであなたにあった方法で的確なアドバイスによって行うことができます。そして借金苦から解放され新たな生活を送ることができるのではないでしょうか。